十一月二十日、二十一日に、兵庫県の淡路島へ一泊旅行に行きました。

和歌山港からフェリーに移り、フェリーの中で幕の内弁当を食べました。辺り一面の海を眺めながらのお弁当はまた一段と美味しかったです！。徳島港に到着した後、バスで移動し渦潮クルーズに乗り換えました。鳴門大橋付近の渦潮を間近で見ることができ、皆さん感動されていました。

 

クルーズを終えた後、宿泊先である「夢海遊」に向かいました。広々とした温泉でゆっくりと旅の疲れを癒やしました。入浴後は、宴会場で夕食を頂きました。お刺身やお鍋を頂きながらのカラオケは大変盛り上がり、賑やかな宴会となりました。

 

 

二日目の朝、朝風呂でさっぱりした後はホテルで朝食を頂きました。バイキング形式でしたので自分の好きな物を沢山食べることが出来ました。

 

 

ホテルを出発した後は、「たこせんべいの里」に向かいました。お土産のせんべいを買いながらせんべいを作っている工場の見学をしました。

 

 

たこせんべいの里を出た後は「ふきもどしの里」に向かいました。ここではふきもどしの製作体験をする事ができ、説明を聞きながら職員も一緒に体験しました。

 

 

ふきもどしの里を出た後は、「淡路ハイウェイオアシス」で昼食を食べました。昼食休憩を終えた後は「アサヒ工場」の見学に行きました。三矢サイダー等の有名な商品の歴史について、お話を聞かせて頂きました。

二日間の旅行、いかがだったでしょうか？

また来年も一泊旅行を計画していこうと思っておりますので、次回まで楽しみにお待ち下さい！